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司法書士 安井事務所

顧客満足度でいちばんの事務所を目指し、お客さまのために事務所を拡大していきます。目標の実現に向けて、最初の採用からメンターエージェントにお任せしています。司法書士 安井事務所 司法書士 安井大樹氏

 東京・新宿御苑近くに事務所を構える安井大樹司法書士は、「かかりつけ司法書士」としてお客さまに安心をお届けするべく、業界初の「診察券」を導入するなど顧客満足度向上のためのサービス開発に取り組んでいる。お客さまのために規模を拡大したいという安井氏は、これまでメンターエージェントを使って所員2名を採用。目標を実現するため計画的に人材を採用したいという安井氏に、事務所の理念と今後のビジョン、メンターエージェントを利用するメリットなどについて詳しく話をうかがった。 (写真左は安井大樹氏、右は弊社代表山口)

もくじ

司法書士 安井事務所

■業務
会社設立・起業支援、相続登記、遺言書作成、債務整理など
※事務所の詳細については下記ホームページをご覧ください。
http://www.yasui-office.jp/

お客さまのために事務所を大きくしたい。そのためにメンターエージェントを利用

― 司法書士 安井事務所(以下、安井事務所)ではメンターエージェントをどのように活用していますか。

私は2007年に開業したのですが、最初の採用からメンターエージェントにお任せしています。開業から2年ほど経って売り上げが少しずつ伸び、仕事が自分ひとりでは回らなくなったため、まず、自分でなくてもできること(書類作成、書類の授受など)を行ってくれる補助者を1名、そして昨年(2010年)は、自分の実務の一部を任せられるようにと資格者の方を1名、両方ともメンターエージェントからの紹介で採用しました。

― 安井事務所がメンターエージェントを利用したキッカケは何ですか。

私は2009年に「メンターネットワーク」のメンバーとなり、コンサルティングファームの山口代表には、メンターとして営業の仕方などふくめ事務所の経営に関わるすべてのことについて相談にのってもらっています。当然、人材の採用は経営戦略のなかのひとつですので、その流れで相談させていただきました。

私は、より多くのお客さまへ、より質の高いサービスを届けるには、ある程度の事務所の規模が必要だと考えています。ですから将来的には、事務所の規模を70名くらいまでに拡大することを目標としています。その目標を達成するために、これからもある程度、計画的に必要な人材を採用していきたいと思っています。

目指す事務所の理念と今後のビジョンについて

― それでは、安井事務所が目指す事務所の理念と今後のビジョンについてもう少し詳しくお聞かせください。

事務所の理念は、「司法書士業務をとおして世の中をハッピーにする」ということです。私は、司法書士はプロフェッショナルであると同時にサービス業だと考えていますので、「人にやさしい司法書士」をモットーに、お客さまに対してやさしく丁寧な対応を心がけています。目指しているのは、顧客満足度でNo.1の事務所です。規模を大きくしたいと考えるのも、より多くのお客さまの満足度を高めるサービスを行っていきたいからです。自分ひとりだけでなく、所員全員の力をあわせて、お客さまに「安心と笑顔と感動」を届けたいと考えています。

業務は現在、商業登記、不動産登記、相続、債務整理、成年後見と司法書士の業務は満遍なくひと通り行っています。割合的に多いのは、会社設立などの商業登記です。弁護士など他士業からの依頼による複雑な案件も多く、単なる手続きだけではなく、スキームを作るための提案やアドバイスを求められることが多いです。

今後も、商業登記の強みは活かしつつも、何かに特化するということは考えていません。エンドユーザーであるお客さまをみて、お客さまのニーズに応えられる業務を行っていくつもりです。

― 顧客満足度向上のために具体的にされていることはありますか。

いまは既存のお客さまの顧客満足度を高めることに重点をおいています。お客さまの潜在的なニーズにも応えられるよう、接客については「やさしく丁寧に」ということを所員にも徹底しています。また、一度かかわったお客さまとの関係性を大事にしたいと考え、ツールとして、大切な権利証を保存するためのオリジナルカバーや、「かかりつけ司法書士」となれるように「診察券」を発行したりしています。これからも所員みんなでアイデアを出し合って、お客さまに役立つツールやサービスを作っていくつもりです。

しかし、お客さまの満足度を高めサービスを向上していくためには、まず、自分や所員が人間性を高め、モチベーション高く仕事をすることが大事だと思っています。ですから、所員の待遇や福利厚生も充実させていきたいです。自分たちが成長しハッピーになることで事務所自体が成長し、良いハッピーの循環を周りに広めていくことが、お客さまへの最良のサービスにつながると考えています。

― 理念を実現するために人材の方にはどのようなことを求めますか。

はじめから高いスキルや完璧さは求めていません。何よりも事務所の理念やビジョン、私の考えに対して共感してもらえることが大前提です。まだまだ成長段階の事務所ですから、自分も事務所と一緒に成長したい、ハッピーになりたいと思ってくれる方を望んでいます。

メンターエージェントを利用するメリット

― 安井さまにとって、メンターエージェントを利用するメリットとは何ですか。

私がメリットだと感じていることは2つです。

「事務所が小さいときほど、人材が生命線。採用にかかる手間やリスクを軽減してもらっています」インタビューに答える安井大樹司法書士

1,ハズレがないので効率的な採用ができていること

先ほど述べたように、人材に求めるものは私と事務所の考えに共感し、適合してくれるかどうかです。そのため面接では、持っているスキルや質問に対する答えの内容よりも、そのひとの話し方や表情から伝わってくる「人間味」のようなものが自分と合うかどうかを大事にしています。メンターエージェントからの紹介で面接した方は、その点でハズレたことがありません。自分ひとりで採用活動をしていたら、そうはいかないと思うので、とても効率よく採用ができていると感じています。

2,経営の相談ができて多くのアドバイスをもらえること

私は事務所の経営相談から入ったので、経営全般なんにでも、随時アドバイスをいただいています。採用に関しても、事務所の状況をよく考慮したうえで、いま必要な人材とはどんな人物なのかアドバイスしていただけましたし、人を雇用する際に必要な条件の設定や整えなければいけない制度など、的確なアドバイスをたくさんいただきました。

やはり、人材の紹介だけでなく経営に関する相談ができるというところがメンターエージェントの大きなメリットだと思いますので、現在使われている方も今後使ってみたいと考えている方も、自分から積極的にアドバイスを求めて活用していくのがいいと思います。

― 既にサービスを利用しているユーザーとして、どんな事務所にメンターエージェントをおススメしますか。

メンターエージェントを利用されている事務所は、おそらく法人などの大手の事務所が多いと思いますが、私は、うちのように、これから大きくなろうとしている事務所にこそメンターエージェントをお勧めします。事務所の規模が小さいときほど、いい人材が生命線になると思います。採用にかかる手間や、合わずにすぐに辞められてしまうリスクを減らさないと、事務所は成長できないでしょう。メンターエージェントは経営全般についての相談ができますので、開業して何年か経ち、人が欲しいなと考えている方には、ぜひ利用してみて欲しいですね。

メンターエージェントへの要望と今後の抱負

― メンターエージェントに対してこんなことをして欲しい、という要望はありますか。

こうして欲しかったということはないのですが、強いていうなら、初歩的な司法書士の実務研修を行ってもらえたらということでしょうか。実務といっても、法務局での登記簿の取り方とか、補助者業務の基礎の部分だけで十分なのですが、実務経験がまったくない方に事前に教えてもらっていると事務所側は助かると思います。

― 安井事務所の今後の抱負をお聞かせください。

直近のことでいえば、今年は、もう1名資格者を採用し、事務所を移転することです(3名でも手狭になってきたので)。今まで同様、新宿を基点にサービスを展開していきたいと思いますが、企業でも個人のお客さまでも、間口は広く、お客さまのさまざまな問題を受け入れて解決していきたいと考えています。

長期的な目標は、冒頭でもいいましたが、70名規模の事務所にすること。それもただ人数を揃えたというのではなく、所員一人ひとりが成長したいと考え、70名全員がハッピーで輝いている事務所にしたいです。所員のハッピーパワーが一丸となれば、「司法書士業務をとおして世の中をハッピーにする」という事務所の理念はかならず実現できると信じています。

司法書士 安井事務所 司法書士 安井大樹氏

司法書士 安井事務所にて(写真左は佐久間茜司法書士、右は阿部瑞恵氏)

お忙しいなか、ありがとうございました。


※ 取材日時 2011年2月