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司法書士のキャリアプランとは

 そもそもキャリアとは、資格や職業と直結する経験だけを意味するのではなく、例えば士業であれば「プロボノ活動」のような社会的活動、地域社会の一員としての町内会活動・PTA活動など、幅広い意味を持ちます。組織・社会の一員として、自分の能力を最大限に発揮した「自分らしい生き方」とは何かを意味します。

 よってキャリアプランとは、大きくいえば、「自分らしい生き方」を実現するための計画ということであり、自分らしい生き方をするために、司法書士という資格はもちろん、今までみなさんが培ってきた経験・能力・スキルを、どのように活かして働いていくかを具体的に表現したものといえます。

なぜ、司法書士にキャリアプランが必要なのか

司法書士業界も事務所も大きく様変わりしている

10年ほど前までは、選択肢は1つしかありませんでした。
  ・資格取得後の目標は独立開業
  ・独立までは、1年~3年間ぐらい補助者として修行(勤務)
  ・事務所の形態は個人事務所のみ
  ・提供するサービスもどこもほぼ同じ(不動産登記が9割)

しかし、司法書士業界を取り巻く環境は激変しています。
  ・資格取得後の目標が多様化
   独立開業以外に、勤務司法書士、法人の社員、企業内司法書士など
  ・それにともない目標までのキャリアパスも多様化
  ・事務所の形態として、司法書士法人が増加
  ・提供するサービスも拡大

 つまり、司法書士資格を取得したあとの目標もそれに達するまでのプロセスも多岐にわたり、多種多様な選択肢から自分にあったものを選ぶ必要がでてきました。自分に最適なキャリアパスを選択するには、自分がすでに持っているキャリアや経験、おかれている環境、今後の生活設計などを勘案しながら、司法書士という資格をどう活かして働いていくのかを考える必要があるのです。

※司法書士業界を取り巻く環境の変化については就職・転職セミナーで詳しくお伝えしています。

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キャリアプランは、あなたの成長とともに変化する

 キャリアプランは一度作成したら、それでおしまいというわけではありませんし、必ずその通りに実行しなければ司法書士として成功しないということでもありません。P(計画)⇒D(実行)⇒C(検証)⇒A(改善)のサイクルを実行し、そのときどきの自分にあうようにプランを補正していくことがベストです。外部環境の変化や自身の成長度合いを考慮し、時として目標そのものを変更することも考えていかなければなりません。

すべてはキャリアプランから始まる

 司法書士という資格をベースにして、これからの人生を組み立てようと司法書士事務所への就職や転職を考えるならば、キャリアプランを作成することからすべてが始まります。事務所への就職・転職は、目標に近づくための手段のひとつにしかすぎないのです。キャリアプランを実現できる事務所に就職・転職することがあなたの成長につながります。事務所選びに成功する第一歩として、キャリアプランを作成してみましょう。

キャリアプランの立て方はこちら


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