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職務経歴書について

職歴がない場合は、どうすればいいの?

職歴のない人も、「自己紹介書」でアピール!

 求人票に応募書類が履歴書のみとなっていても、職務経歴書を添えるのが一般的です。職歴がないからといって、履歴書だけで応募するのはとても不利なことです。職務経歴書に代わる自分を売り込む提案書として、「自己紹介書」または「自己PR書」を作成しましょう。
 今までの経験(学生生活・部活・趣味・受験勉強・アルバイトなど)から学んだこと、普段から心がけていること、長所、目指す司法書士像など、職歴(社会人経験)がなくてもアピールできることは、たくさんあります。
 未来志向で自分の熱意を伝える姿勢が大事です。

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職務経歴書も手書きがいいの?

パソコンで作成しましょう!

 市販の履歴書についている職務経歴書は、罫線が引いてあり、どう書いても見づらくなってしまいます。
 自分なりに工夫してパソコンで作成した職務経歴書は、PCスキルのアピールにもなりますし、きちんとしたビジネス文書を書ける人という印象を与えることができます。

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転職回数が多く、2枚で収まらない場合は?

アピールしたい職種や業務経験にポイントを絞りましょう!

 職務経歴書の書き方には、時系列に勤務先での所属・職務内容を記述する編年体方式と、携わってきた職種や分野ごとに職務内容を記述するキャリア方式の2種類があります。前者が一般的ですが、転職回数が多い方や同じ会社でもローテーションで幅広い業務に携わってきた方には、キャリア方式の方が適しています。

 転職回数が多くても、一貫して接客業に従事してきたというような場合は、【接客業務】といったタイトルをつけ、複数の会社で身につけたスキルや経験をまとめてアピールします。いつからいつまで、どの会社にいたかという情報は、箇条書き程度で構いません。勤務先の情報(業種・資本金など)は必須項目ではありませんから省略可能です。

 幅広い業務に携わってきた方は、その中から自分が強調したい職種、分野から記述していきます。期間が短い、あまりアピールにならないと思うものは、【その他の職務経験】としてまとめるとよいでしょう。
 自分が何をアピールしたいのかに焦点をあてましょう。

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自己PRに書くことが思い浮かばない場合は?

アピールポイントは必ずあります。自分の経験をしっかり振り返ってみましょう。

 何年間か試験勉強に専念していた司法書士受験生や新合格者の方には、「社会人経験がないから……」「アルバイトの経験しかないので……」と、控えめな自己PRを書く方が多く見受けられます。
 しかし、正社員としての職歴や業務実績がなければアピールポイントが書けない、というわけではありません。学生時代のサークル活動・部活動・アルバイト・地域での社会活動・趣味・熱中していること・自己啓発として取り組んでいることなど、職務経歴以外の経験のなかにも、アピールポイントのタネは隠れています。
 例えば、司法書士試験になかなか合格できず、正社員として働いた経験がまったくないという場合でも、それは見つけ出せます。結果がでない苦しい状況のなかで、どのように自分と向き合い、どう克服していったかをまとめてみましょう。今後、仕事をする上で困難な状況に陥っても、その経験を活かして対処できる、ということがアピールできるはずです。

 アピールポイントに気付くためには、自分についての理解を深めることが大事です。自分の今までの経験を一つひとつ振り返り、実際に文章として書いてみましょう。
 メンターエージェントでは、「キャリアプラン作成キット」を使って、過去の経験の棚卸しもしっかり行えるようサポートしています。さらにキャリアカウンセリングでは、書いていただいた内容についてお話を伺いながら、みなさんの『強み』と『弱み』をより客観的に整理していきます。
 「アピールポイントになるか自信がない」「なにひとつ思い浮かばない」、そんな場合は、ぜひメンターエージェントにご相談ください。

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書いてはみたけど、これでいいの?

必ず第三者にみてもらいましょう!

 自己PRや目指す司法書士像を書いていくと、ついつい熱くなって、文章がやや誇大表現になったり、独りよがりになったりしてしまいがちです。
 職務経歴書を書き上げたら、必ず家族・友人など第三者に読んでもらい、客観的な感想を言ってもらいましょう。新たなアピールポイントをみつけるヒントにもなります。
 「身近な人はちょっと……」という場合は、ぜひ、キャリアコンサルタントにご相談ください。

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