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司法書士の新規登録者数および取消者数の推移

平成24年の新規登録者数は969名、20年前の約2倍

 司法書士の1年間の新規登録者数は、日本司法書士連合会の資料によれば平成24年度で969名。20年前の平成4年度では544名ですから、約2倍となっています。

■司法書士の新規登録者数および取消者数の推移

司法書士 新規登録者数および登録取消者数の推移(グラフ)

※司法書士会連合会資料などに基づきメンターエージェントが作成

最近10年間の新規登録者数は10,111名、年平均は約1,011名

 平成元年度から平成10年度までの10年間に新規登録された方の合計は5,420名、年平均が542名ですが、最近の10年間(平成15年度から平成24年度)の合計は10,111名ですから、年平均1,011名が司法書士として新規に登録されているということになります。
 なお、司法書士の登録者総数は平成25年4月1日現在で20,979名(司法書士連合会資料より)ですから、全体の約半数は登録10年以内の方と言えるのではないでしょうか。

最近10年間で登録を取り消された方6,436名、年平均は約644名

 また、年度ごとの会員の増加数と新規登録者数との差を登録取消者数と仮定すると、平成24年度の登録取消者数は660名、平成23年度733名、平成22年度655名と考えられます。平成15年度から平成24年度までの10年間で6,436名、年平均644名が登録を取り消されていることになります。
 ですから最近の10年間では、1,011名の方が毎年、新規に登録をされている反面、644名の方が登録を取り消しており、結果として純増は年平均367名ということになります。

■司法書士の新規登録者数および取消者数の推移

年度 新規登録者数 会員数
(各年度4月1日
現在)
登録取消者数
資格試験
合格
法務大臣
認定
法務局長
認可
合計
平成元年度 345 304 11 660 15,909 -395
平成2年度 369 297 6 672 16,174 -438
平成3年度 312 245 10 567 16,408 -408
平成4年度 321 215 8 544 16,567 -427
平成5年度 350 133 8 491 16,684 -413
平成6年度 330 146 8 484 16,762 -428
平成7年度 354 157 6 517 16,818 -412
平成8年度 387 121 4 512 16,923 -477
平成9年度 362 113 5 480 16,958 -458
平成10年度 399 91 3 493 16,980 -492
平成11年度 442 87 5 534 16,981 -481
平成12年度 461 97 3 561 17,034 -520
平成13年度 452 120 8 580 17,075 -558
平成14年度 701 102 4 807 17,097 -600
平成15年度 672 112 10 794 17,304 -431
平成16年度 671 106 7 784 17,667 -716
平成17年度 838 131 9 978 17,735 -654
平成18年度 893 141 3 1,037 18,059 -645
平成19年度 921 169 6 1,096 18,451 -670
平成20年度 965 167 4 1,136 18,877 -711
平成21年度 895 124 6 1,025 19,302 -561
平成22年度 1,059 136 7 1,202 19,766 -655
平成23年度 970 116 4 1,090 20,313 -733
平成24年度 862 102 5 969 20,670 -660
平成25年度 20,979

※出典:司法書士白書2011年度版、平成23年から25年は司法書士会連合会資料より
※なお登録取消者数はメンターエージェントが計算

2011年10月5日掲載、2013年6月19日更新


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