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平成24年度司法書士試験合格者の概要

合格者数838名(男女比4:1)、平均年齢35歳、最高年齢65歳

 平成24年度の司法書士試験の合格者概要が法務省のホームページに掲載されています。
 合格者数は838名で昨年の879名より41名の減少。昨年に続いて2年連続での減少です。合格者のうち男性は657名(78.4%)、女性は181名(21.6%)となっています。 女性の割合は過去6年間で最低となりました。

■司法書士試験合格者の男女比推移

司法書士試験合格者の男女比推移(グラフ)

■司法書士試験合格者数の男女別推移

男性 女性 合計
平成24年 657
(78.4%)
181
(21.6%)
838
平成23年 671
(76.3%)
208
(23.7%)
879
平成22年 703
(74.2%)
245
(25.8%)
948
平成21年 714
(77.5%)
207
(22.5%)
921
平成20年 691
(74.2%)
240
(25.8%)
931
平成19年 654
(71.2%)
265
(28.8%)
919

 合格者の平均年齢は34.80歳、最高年齢は65歳(1名)、最も若い方は21歳(7名)。年代別に見ると、30~34歳が最も多く25.9%(217名)、次いで多いのが35歳から39歳で22.6%(189名)。平成23年は2番目に多かった年代が25~29歳で25.9%(228名)となっていました。
 過去の合格者の平均年齢を見ると平成23年度32.94歳、平成22年度33.35歳、平成21年度31.64歳、平成20年度31.94歳、平成19年度31.38歳です。

■年齢別の合格者数

年齢別の合格者数(グラフ)

東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県で全体の40%

 合格者数を受験地別に見ると最も多いのは東京196名、次いで横浜68名、大阪64名、名古屋60名、福岡44名、千葉40名、さいたま 34名、京都31名、神戸30名、広島20名の順となっています。東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県で338名 (昨年320名)、全体の40% (昨年36%)。大阪府、京都府、兵庫県の2府1県では125名(昨年156名)、全体の15%(昨年18%)を占めています。
 合格者数の増減を受験地別に見ると、東京では平成23年の174名から平成24年は196名と22名増加。そのほかの地域が概ね減少となっているなか東京だけが増加となっている印象です。
 特に札幌は平成23年の33名から平成24年は11名となり、大幅減少となっています。

■受験地別の司法書士試験合格者数(上位10位)

順位 受験地 合格者数 昨年の順位
合格者数
1 東 京 196 1位 174
2 横 浜 68 4位 63
3 大 阪 64 2位 71
4 名古屋 60 3位 66
5 福 岡 44 6位 46
6 千 葉 40 7位 43
7 さいたま 34 8位 40
8 京 都 31 9位 36
9 神 戸 30 5位 49
10 広 島 20 13位 17

2013年1月17日掲載


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