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2016-2017年の司法書士就職最前線|残念な面接

 司法書士事務所の採用面接に同席していて最近特に感じることは、人材の方も事務所の方も自分のこと、自分の事務所のことを説明、ピーアールするのがまだまだうまくないということ。メンターエージェントは両者のことをよく知っているつもりなので、事前にできる限り相手の情報を伝えています。しかしやはり面接の時にはご自身の口から伝えていただくことが一番だと思います。

 自己アピールぐらいは事前に練習した方がいいんだけどな

 メンターエージェントでは面接時に自己アピールというか人材の方から事務所に対して、自分のことを話す時間を必ず取っています。そのために応募書類(履歴書・職務経歴書など)には自己アピールも書き入れてもらっています。文章で書くことにはそれほど抵抗がないのか、みなさんよく書けていると思います。ときどきアドバイスをすることもありますがほとんど誤字脱字をお伝えするぐらいです。

 しかし面接の時になるとそれを伝えることがなかなかできていません。緊張して上がってしまうからということなのでしょうが、もったいないと思うことがよくあります。せっかく文章にしてあるのですからそれをゆっくり話すだけでいいのですが、面接の経験もそれほどあるわけではないので難しいようです。一番いい対策は事前に何度か練習しておくことなんですけどね。自己アピール自体はあまり長くてもよくないと思いますので、3~5分程度が一つの目安ではないでしょうか。なので練習といってもそれほど大げさなものである必要はありません。できれば誰かに聞いていてもらってください。
 また面接で話をするときには自分で書いた履歴書や職務経歴書を自分用にもコピーでも持っておいてそれにそって話しされることがよいと思います。面接者の顔を見ないで書いたものばかりを見ていてはいけませんが、適宜、書類を見ることは悪いことではないと思います。

 自分が伝えたいことを事前に練習しておくというのは、司法書士として実務についてからも必須ですから、今からトライしてみてください。
 メンターエージェントが練習台になりますので。


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