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司法書士としての、キャリアプランを考えよう|司法書士就活ナビ(2-2)

すべてはキャリアプランから始まります

 独立か勤務か、資格を活かすのか専門性を活かすのか(企業に就職する方もいらっしゃいます)、専門分野に特化するのか、どのような働き方をしたいのか、など目標とするキャリアを設定し、それを達成するための計画(キャリアプラン)を立てることが必要な時代になっています。
 司法書士という資格をベースにして、これからの人生を組み立てようと司法書士事務所への就職や転職を考えるならば、キャリアプランを作成することからすべてが始まります。キャリアプランを実現できない事務所に就職・転職してもあなたの成長はありません。キャリアプランなしで事務所選びを行うことは「海図なくして航海に出る」のと同じことです。

キャリアプランは、こう作る!

 司法書士に限らず、就職・転職・独立開業などを考えたときにキャリアプランを立てることは大切であり、一般的になりつつあります。しかし、いざ作ってみようと思っても「具体的にどうすればいいのか分からない」「何から整理すればいいの」「うまく考えがまとまらない」……とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 キャリアプランに関する書籍やホームページはたくさんあって、プランを立てる手法もさまざまですが、基本となることはひとつだけです。
 それは、『相手(就きたい仕事・会社)と自分を知る』ということ。

 まずは、相手(司法書士業界や司法書士事務所)のいまを知る

 就職や転職は、相手(就きたい仕事・会社)とのマッチングですから、自分がそこでやっていけるのかを判断するためには、相手のことをよく知ることが不可欠です。また、キャリアプランは、あなたの夢(目標)に近づくための計画ですから、これから司法書士としてどのようなキャリアを積んでいけばよいのか、自分はどんな司法書士になりたいのか、将来像をなるべく具体的にイメージできなければいけません。
 そのためには、いまの司法書士業界はどうなっているのか、今後はどうなっていくのか。また、どんな事務所や働き方があるのか、司法書士という仕事・職業に関する最新の情報を知る必要があります。

 相手の情報を踏まえたうえで、自分を知る

 次は、自分自身について考えます。あなたの得意なことはなにか。  今までのキャリアや経験してきたことを振り返って、『いま』のあなたの強みと弱み(能力的なこと・性格的なこと)を分析してみましょう。相手とうまくやっていくために活かせることはなにか、学ばなければならないことはなにかを整理します。
 それができたら、未来の自分を想像してください。職業としてのキャリアだけでなく、ライフプラン(住む場所、結婚、子ども、収入など)も考慮して、司法書士としてどうありたいか、どうなっていたいかをイメージしましょう。そのなかから、いま自分が目指すべきゴール(目標)を決めます。ゴールが決まれば、おのずと、いま何をすべきかが見えてくるはずです。

 

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司法書士就活ナビ・目次
就職?独立?合格後のことを考えていますか|司法書士就活ナビ(1)
司法書士としての、キャリアプランを考えよう|司法書士就活ナビ(2-1)
司法書士としての、キャリアプランを考えよう|司法書士就活ナビ(2-2)
司法書士事務所への『就活』の実際|司法書士就活ナビ(3-1)
司法書士事務所への『就活』の実際|司法書士就活ナビ(3-2)
応募書類は、こう書く!|司法書士就活ナビ(4-1)
応募書類は、こう書く!|司法書士就活ナビ(4-2)
面接のコツのこつ!|司法書士就活ナビ(5-1)
面接のコツのこつ!|司法書士就活ナビ(5-2)
就職何でも相談|司法書士就活ナビ(6)


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