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応募書類は、こう書く!|司法書士就活ナビ(4-2)

職務経歴書作成のポイント

 職務経歴書は、自分を売り込む提案書。自分の強み(アピールポイント)を見つけ、それをどう表現するかがポイントです。
 また、職歴がないからといって、履歴書だけで応募するのはとても不利なことです。職歴のない方は、職務経歴書の代わりに、『自己紹介書』または『自己PR書』を作成しましょう。作成のポイントは職務経歴書と同じです。

 

  まずは、自分についての理解を深めましょう

● 自分のキャリアや経験を振り返り、年表形式に書き出しましょう。
 高校時代から現在までの経験や仕事について、時系列に思い出してみてください。キャリアの長い方は現在からさかのぼっていっても構いません。頭の中だけで作業すると忘れてしまいますので、思い出したことは年表形式に書きとめていきましょう。
 学生時代の部活動やサークル活動での役割、アルバイトなどで従事した業務の内容、またその時、心がけていたことや反省点、改善点など、いまになって気づいたことでもよいので書き出してみましょう。

● 長所・短所を分析してみましょう。
 まず、自分の長所と短所について思いつく限りあげてみます。次に、あげた項目ごとに、そう考える理由(エピソード)を書いていきます。また友人や家族にも聞いてみましょう。
 「短所ばかり思いついて」とおっしゃる方がいますが、短所は長所の裏返しという場合もあります。本当に短所なのか、自分についてじっくり分析してみましょう。 

 

自分の強みと弱みを整理しましょう

● 自分の強みと思うことを理由とともに抜き出し、それぞれを5行程度の文章にまとめてみましょう。
 「××××ができます(得意です)」とアピールポイントを簡潔に書き、その次に根拠となるエピソードや経験、実績をまとめてみてください。
 実績、経験には数字を織り込むようにしましょう。説得力がアップします。

● 職務経歴書に書くのは強みの部分ですが、弱み(短所・前職をやめた理由など)についても、文章としてまとめておきましょう(面接でよく聞かれます)。
 絶対にネガティブな表現は使わず、前向きな表現を工夫してください。

 

文章としての見せ方を工夫しましょう

● 必須項目はズバリ4つ。
 書く項目は自由ですが、以下の4つは必ず盛り込みましょう。

① 職歴(または職務要約)
大学(高校)卒業から、今までの経歴を150字程度にまとめる。

② 職務経歴(または業務経歴)
   会社ごとや職種ごとに、今まで自分が何をどのように行い、どんな成果や経験を積んだかをまとめる。

③ 得意とする分野・スキル(活かせる知識・経験)
  ②を通じ、結局、どんな知識・経験・スキルを獲得したかを表現する。

④ 自己PR
  性格的長所などもまじえ、自分の強みをアピールする。

● 見やすさ・読みやすさを最優先に
 長くてもA4で2枚までにまとめ、見る側の立場にたって、読みやすい文書を作成しましょう。PCスキルのアピールにもなります。

 

司法書士就活ナビ・目次
就職?独立?合格後のことを考えていますか|司法書士就活ナビ(1)
司法書士としての、キャリアプランを考えよう|司法書士就活ナビ(2-1)
司法書士としての、キャリアプランを考えよう|司法書士就活ナビ(2-2)
司法書士事務所への『就活』の実際|司法書士就活ナビ(3-1)
司法書士事務所への『就活』の実際|司法書士就活ナビ(3-2)
応募書類は、こう書く!|司法書士就活ナビ(4-1)
応募書類は、こう書く!|司法書士就活ナビ(4-2)
面接のコツのこつ!|司法書士就活ナビ(5-1)
面接のコツのこつ!|司法書士就活ナビ(5-2)
就職何でも相談|司法書士就活ナビ(6)


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