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3-1.司法書士業務のことを知ろう|司法書士のための就活コラム

 受験時代、司法書士の業務は不動産登記、商業登記、訴訟、相続・後見、そんなイメージを持たれてきたのではないでしょうか。

 私が実際お会いする合格者の方々も、「不動産登記、商業登記、相続などいろいろとやってみたい」「訴訟業務をやってみたい」とおっしゃいます。

 しかし、実務では不動産登記、商業登記、訴訟といった業務はありません。不動産の売買の際の不動産決済業務、銀行がローンの借り換えを行う借り換え業務、会社の設立手続き、交通事故の物損の賠償請求など、社会で行われる経済活動への補完や社会生活の中で発生したトラブルなどの問題解決が実務、司法書士の業務です。そしてそれを実現するために不動産登記、商業登記、訴訟といった技術を司法書士は駆使するわけです。

 もう一つ。司法書士の業務を理解するために重要なことは、そもそも司法書士のお客様は誰かということです。誰から仕事の発注があって。その方々のどんな課題を解決するのか。お客様を知り、お客様ごとの課題解決方法や特徴を知ることは司法書士という職能の仕事を理解するためには重要なことです。

 
 

- 司法書士のための就活コラム -
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