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4-2.独立について(1)|司法書士のための就活コラム

① 独立することの意味

 司法書士の資格を独立目的に目指した方も多いと思います。

 それでは、独立するということの意味を少し分析してみましょう。

 司法書士にとって独立とは主に3つの意味があります。

 1つ目は受注した仕事をこなすということ。つまり専門家として実務を行うということです。
 2つ目は受注をするための行為、つまり営業を行うということ。
 3つ目は、人を使って実務を行いますから、人をマネジメントするということです。
 4つ目は、事業を行うにはお金が必要なので資金繰りをするということです。オフィスを借りる、コピーをリースする、給与を支払う、司法書士会の会費も必要です。

 これらのことをぜひ自分でやりたいという方は独立すべきです。

 一方、専門家として社会の様々な課題を持った方の問題を解決したい。そのために資格を取ったのだ、という方は必ずしも独立にこだわる必要はないように思います。

 
 

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4-2.独立について(1)|独立することの意味


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