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4-2.独立について(2)|司法書士のための就活コラム

② 独立のメリット

 それでは改めて、独立のメリットとデメリットについて整理してみましょう。

 まずはメリットから。

 1つ目のメリットは何と言っても、皆さんはボスなので、自身でなんでも意思決定できるということです。もちろん人を使っていくためには、何でもかんでも好き勝手にできるということではありませんし、皆さんのもっている経営資源(人、物、金、情報、技術)による制限は受けますが、どこで開業するか、どのようなお客様を対象に営業するのか、誰を雇うのか、どのようなホームページをつくるのか、何を中心にして業務を行うのかなど基本的に自分ですべて決定できます。専門家としての判断も誰の指示を受けることもなく自分の考えで行うことができます。

 2つ目のメリットは成果を享受できるということです。勤務司法書士の場合は自身の提供した労働対価が給与のベースですが、個人事業主である皆さんは事務所の利益を上限として自身の報酬を決定することが可能です。

 
 

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