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4-3.勤務司法書士という働き方(1)|司法書士のための就活コラム

① 勤務司法書士のメリット

 今回はキャリアプランの一つとしての勤務司法書士という働き方について、まずはそのメリットからお話ししましょう。

 簡単に言うと、独立のデメリットの裏返しで考えるとわかりやすいでしょう。

 独立すると、通常は特定の地域で事務所を構えるでしょうから移動が難しくなる。勤務司法書士は自身のライフスタイルに合わせて勤務場所を変えることができます。

 独立すると、売り上げが経たなくても給与の支払いはしなければならない。売り上げから賄えないのであれば自身の預金を取り崩しても支払いが必要です。勤務司法書士は所長との約束通り給与の支払いは保証されています。

 独立すると、売上を立てるために様々な営業活動を行わなければならない。勤務司法書士は所長との取り決めにもよりますが、通常はお客様の獲得のための活動は求められない。営業活動が苦手な人にとってはメリットになります。

 独立すると事務所を成り立たせるためにやりたくない仕事も引き受ける必要があることも多々あります。勤務司法書士は自身のやりたい仕事をしている事務所に勤務先を変えていけばよいわけですから、やりたくない仕事をするかどうかは自分次第となります。

 
 

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4-3.勤務司法書士という働き方(1)|勤務司法書士のメリット


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