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「廃業者数」から見る司法書士

「廃業」による登録取消者数が急増、20年前の2.7倍

 司法書士登録を取り消される方の数は、平成元年度1年間では428名でしたがその後、徐々に増加し平成24年度では665名となっています。
 司法書士登録を取り消す理由についてみると、平成9年頃までは「業務廃止」と「死亡」によるものがそれぞれ200名程度でした。しかし「死亡による取消者数」は、平成10年度頃から減少してきており、平成24年度では116名となっています。一方、「業務廃止による取消者数」は平成16年度から急増し、平成24年度では536名、20年前の平成4年度200名の2.7倍となっています。

■司法書士登録取消者数の理由別推移

司法書士登録取消者数の理由別推移

※平成元年度から平成23年度は「司法書士白書2013年版(日本司法書士連合会)」
 平成24年度は司法書士会連合会より資料を入手

■司法書士登録取消者数の理由別推移

年度 登録取消者数 会員数
死亡 業務廃止 その他 合計
平成元年度 202 204 22 428 15,908
平成2年度 213 205 12 430 16,174
平成3年度 206 186 13 405 16,408
平成4年度 205 200 21 426 16,567
平成5年度 219 215 22 456 16,684
平成6年度 197 206 16 419 16,762
平成7年度 208 202 10 420 16,818
平成8年度 215 229 12 456 16,923
平成9年度 220 234 18 472 16,958
平成10年度 195 253 8 456 16,980
平成11年度 210 263 14 487 16,983
平成12年度 168 304 12 484 17,034
平成13年度 167 356 21 544 17,075
平成14年度 170 333 23 526 17,097
平成15年度 164 374 15 553 17,304
平成16年度 170 557 26 753 17,667
平成17年度 146 572 15 733 17,735
平成18年度 157 486 11 654 18,059
平成19年度 139 489 10 638 18,451
平成20年度 145 554 14 713 18,877
平成21年度 111 538 14 663 19,302
平成22年度 108 531 11 650 19,766
平成23年度 134 574 18 726 20,313
平成24年度 116 536 13 665 20,670

※平成元年度から平成23年度は「司法書士白書2013年版(日本司法書士連合会)」
 平成24年度は司法書士会連合会より資料を入手
※会員数は各年度4月1日現在

2014年4月16日掲載


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