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平成27年度司法書士試験合格者の概要

合格者数707名(男女比3:1)、平均年齢35歳、最高年齢68歳

 平成27年度の司法書士試験の合格者概要が法務省のホームページに掲載されています。
 合格者数は707名で昨年の759名より52名の減少。5年連続での減少です。合格者うち男性は540名(76.4%)、女性は167名(23.6%)となっています。

■司法書士試験合格者の男女比推移

司法書士試験合格者の男女比推移(グラフ)

■司法書士試験合格者数の男女別推移

男性 女性 合計
平成27年 540
(76.4%)
167
(23.6%)
707
平成26年 598
(78.8%)
161
(21.2%)
759
平成25年 588
(73.9%)
208
(26.1%)
796
平成24年 657
(78.4%)
181
(21.6%)
838
平成23年 671
(76.3%)
208
(23.7%)
879
平成22年 703
(74.2%)
245
(25.8%)
948
平成21年 714
(77.5%)
207
(22.5%)
921
平成20年 691
(74.2%)
240
(25.8%)
931
平成19年 654
(71.2%)
265
(28.8%)
919

 合格者の平均年齢は35.16歳、最高年齢は68歳(1名)、最も若い方は20歳(1名)。年代別に見ると、30~34歳が最も多く26.0%(184名)、次いで多いのが35~39歳で21.8%(154名)。30歳代の方が合格者全体のほぼ半数(47.8%)を占めています。
 過去の合格者の平均年齢を見ると平成26年35.04歳、平成25年34.78歳、平成24年度34.80歳、平成23年度32.94歳、平成22年度33.35歳、平成21年度31.64歳、平成20年度31.94歳、平成19年度31.38歳です。 平均年齢は高くなる傾向を示しています。

■司法書士試験年齢別の合格者数

年齢別の合格者数(グラフ)

東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県で全体の40%

 合格者数を受験地別に見ると最も多いのは東京156名、次いで横浜51名、大阪47名、神戸41名、名古屋39名、さいたま35名、福岡33名、札幌32名、千葉28名、京都25名の順となっています。東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県で270名 (昨年308名)、全体の38% (昨年41%)。大阪府、京都府、兵庫県の2府1県では113名(昨年145名)、全体の16%(昨年19%)を占めています。

 合格者数の平成26年からの増減を受験地別に見ると、関東圏は東京16名減、横浜17名減、さいたま増減なし、千葉5名減。関西圏は大阪が71名から47名と24名減、神戸が50名から41名と9名減、京都は昨年より1名増えて25名の合格です。

■受験地別の司法書士試験合格者数(上位10位)

順位 受験地 合格者数 昨年の順位
合格者数
1 東 京 156 1位 172
2 横 浜 51 3位 68
3 大 阪 47 2位 71
4 神 戸 41 4位 50
5 名古屋 39 6位 41
6 さいたま 35 7位 35
7 福 岡 33 5位 44
8 札 幌 32 9位 25
9 千 葉 28 8位 33
10 京 都 25 10位 24

2015年11月15日掲載

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