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平成28年度司法書士試験合格者の概要

合格者数660名(男女比3:1)、平均年齢38歳、最高年齢71歳

 平成28年度の司法書士試験の合格者概要が法務省のホームページに掲載されています。
 合格者数は660名で昨年の707名より47名の減少。6年連続での減少です。合格者のうち男性は503名(76.2%)、女性は157名(23.8%)となっています。

■司法書士試験合格者の男女比推移

司法書士試験合格者の男女比推移(グラフ)

■司法書士試験合格者数の男女別推移

男性 女性 合計
平成28年 503
(76.2%)
157
(23.8%)
660
平成27年 540
(76.4%)
167
(23.6%)
707
平成26年 598
(78.8%)
161
(21.2%)
759
平成25年 588
(73.9%)
208
(26.1%)
796
平成24年 657
(78.4%)
181
(21.6%)
838
平成23年 671
(76.3%)
208
(23.7%)
879
平成22年 703
(74.2%)
245
(25.8%)
948
平成21年 714
(77.5%)
207
(22.5%)
921
平成20年 691
(74.2%)
240
(25.8%)
931
平成19年 654
(71.2%)
265
(28.8%)
919

 合格者の平均年齢は38.03歳、最高年齢は71歳(1名)、最も若い方は21歳(1名)。年代別に見ると、30~34歳が最も多く21.7%(143名)、次いで多いのが35~39歳で20.9%(138名)。30歳代の方が合格者全体の約4割(42.6%)を占めています。
 過去の合格者の平均年齢を見ると平成27年35.16歳、平成26年35.04歳、平成25年34.78歳、平成24年度34.80歳、平成23年度32.94歳、平成22年度33.35歳、平成21年度31.64歳、平成20年度31.94歳、平成19年度31.38歳です。平均年齢は年々、高くなる傾向を示していますが、今回は一気に3歳ほど上がりました。

■司法書士試験年齢別の合格者数(H28)

年齢別の合格者数(グラフ)

東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県で全体の約4割

 司法書士合格者数を受験地別に見ると最も多いのは東京151名、次いで大阪66名、横浜44名、さいたま43名、神戸33名、名古屋32名、福岡25名、千葉19名、京都18名、札幌15名の順となっています。東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県で合格者は257名(昨年270名)、全体の39% (昨年38%)。大阪府、京都府、兵庫県の2府1県で合格者は117名(昨年113名)、全体の18%(昨年16%)を占めています。

 合格者数の平成27年からの増減を受験地別に見ると、関東圏は東京5名減、横浜7名減、千葉9名減、さいたまは8名増。関西圏は大阪が47名から66名と19名増、神戸8名減、京都7名減です。

■受験地別の司法書士試験合格者数(上位10位)

順位 受験地 平成28年度
合格者数
昨年の順位
合格者数
1 東 京 151 1位 156
2 大 阪 66 3位 47
3 横 浜 44 2位 51
4 さいたま 43 6位 35
5 神 戸 33 4位 41
6 名古屋 32 5位 39
7 福 岡 25 7位 33
8 千 葉 19 9位 28
9 京 都 18 10位 25
10 札 幌 15 8位 32

2016年11月6日掲載

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